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-----楽しい旅のご提案。京都府/丹後半島/京丹後市/ 京丹後 宿 おかみさんの会------



プランのご案内    丹後のおいしい!をご提供します               

    
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   まごわやさしいこ
 
体に優しい、こんな食材を使った朝食です

 
おかみさんの会のお宿では「まごわやさしいこ」をテーマに、
地元でとれた食材を使って、体に優しい食事をお客様に提供する「朝食プラン」を展開中です!!
お料理内容はお宿ごとにいろいろ!
一日の始まりは朝食から!
健康的な和食で元気な旅をお楽しみくださいね

 秋の共通プランをご提案中!!   
  #京丹後おかみさんの会一押し! ○○プラン(お宿ごとに)
京丹後 宿 おかみさんの会とは…京丹後市内のおかみさんが集まって発足した会です。おかみ同志が繋がりあうことで、京丹後市を多くの方に知っていただき、訪れたお客様に少しでも満足していただきたいと、PR活動や、まちの魅力探しなどに取り組んでいます 。体に優しくバランスの良い食事法として、朝食に【まごわやさしいこ】を取り入れてます。旅の朝の貴重な一食を豊かな自然に育まれた京丹後の食材を中心に海の京都や山陰海岸ジオパークエリアの食材を使用しお客様へ提供します。京丹後ならではの音や空気、香りなどを五感で感じながら、おかみお勧めの体に優しい朝食を召し上がりください。 「まごわやさしいこ」とは、(ま)豆類 (ご)ゴマ (わ)ワカメなどの海藻類 (や)野菜 (さ)魚類 (し)しいたけなどのキノコ(い)イモ類 (こ)酵素


その後、それぞれの宿ごとにステキな体験プランをご提案
 (体に優しい体験・楽しい体験など盛りだくさんです!!)
 お宿のHPを覗いてみてくださいね(^^♪







 豊富な山海の恵みと心よりのおもてなし


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京丹後市では、地元の杜氏がその土地の水と米をいかした、昔ながらの製法で伝統の酒を造り続けています。

地域の人々に愛されればこそ、蔵の味や伝統が受け継がれてきたのではないでしょうか。
個性豊かな杜氏さんが丹精込めてつくられたお酒をぜひ丹後のお料理・風情とともにお楽しみください。

丹後は稲作発祥の地の一つであり、酒造りを得意とした羽衣天女の伝説が残る場所です。

  羽衣天女(はごろもてんにょ)の伝説
丹後風土記」(715年)に、 日本最古の羽衣伝説の話があります。
 昔、磯砂山の山麓で八人の美しい天女が水浴びをしていました。その様子をそばで見ていた老夫婦が一人の天女の羽衣を
隠してしまったため、その天女は天に還ることができなくなってしまい、やむなく老夫婦の養女として暮らすことになりま
した。

天女は稲作・養蚕・酒造の技術を伝え、老夫婦はすっかり裕福になりましたが、ある日老夫婦は「汝は我が児に非ず」として天女を追い出してしまいました。
悲しみに暮れた天女(豊宇気比売)は、奈具の村に行き着き・・・・・・

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京丹後の長寿食
京丹後市は多くの百寿者(百歳以上の方)が長寿を育んでおられる健康長寿の町です。
京丹後市は百寿者の食事調査を行い、その結果をまとめた京丹後の『長寿レシピ』を発刊しました。
健康長寿を実現してきた背景には、自然の恵みである豊かな食材と食生活の伝統があるのではないでしょうか。

  


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  • 京丹後 宿 おかみさんの会
    おかみ集合


    京都府京丹後市事務局
    TEL.0772-69-0450

  • movieムービー

    ムービー内容
    張維中の日本・丹後我来了!
    PART.1 地質公園(ジオパーク)


    ■張維中の日本丹後我来了!
     PART.2 體驗傳統産業
    (伝統産業体験)


    ■張維中の日本丹後我来了! 
    PART3.絶品!海鮮料理
    (美味!丹後の海の幸)


    ■水槽でこっぺちゃんが
       卵を産んだよ!

京都丹後鉄道


  • 北近畿タンゴ鉄道は、2015年4月1日より運行会社がWILLER TRAINS株式会社に変更、“京都丹後鉄道”として生まれ変わりました。
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    丹後くろまつ号・あかまつ号は、数々の列車デザインで知られる、水戸岡鋭治氏がリニューアルを担当されました。天橋立に代表される日本海の白砂青松を象徴する「松」がテーマ。2両編成の車内は木を多用した落ち着いた空間。景観を楽しめるよう、ソファ席、カウンター席など、さまざまなタイプの座席やショーケース、サービスカウンターなどを配置されています。  

    4月上旬、車窓からの桜も満開。





    桜・、つつじ・ツバキなどを楽しむ
    「お花見フリーきっぷ」やイベントに合わせた切符などがあります。
    詳しくは京都丹後鉄道のHPをご覧ください。



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